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2008年9月の6件の記事

おとぎの宿 米屋 [到着♪]

00055 一泊二日の福島の旅。
今日のお宿は・・・
 
一度は泊まってみたかった須賀川温泉
おとぎの宿米屋』♪ 

「やっと念願の宿に泊まれるんだね~」
と、わくわくしつつ車を走らせ須賀川ICで降ります。

    

    

。。。須賀川ICからは車で10分もかからないみたいだけど。。。

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田んぼ&民家が立ち並ぶこの風景、う~ん・・・なんかウチの近所と変わらない雰囲気(笑)
こんなところに宿があるのかな~??と思っていたら。。。

  

   「おー!!あった!」

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・・・というわけで到着♪
座り心地のいい椅子が置かれたロビーに案内され、
お茶&不思議な食感のぶどう味のお菓子をいただきます。

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ここで記帳するのですが、いいな~!と思ったのが
『翌朝のお布団上げをどうするか』の選択をこの時に記入できること!これは初めて。
私達はのんびりゴロゴロしたい派なので、お布団上げなしを選択^^

     

この米屋、私が「泊まってみたいな~」と思い始めたのが3年ほど前だったでしょうか。
その頃は露天風呂付き客室とふつうの和室があったと思うのですが、

それからあれよあれよと改装&リニューアルが次々行われ。。。

なんと!!今では全23室すべてが源泉掛け流しのお風呂つき客室に!

さらに男女別の大浴場&露天風呂も完備という、
温泉三昧な宿になっていたのでした。。。うーんスゴいっ!!

  

「福島の須賀川温泉?え?それってどこ??」
っていう方がいらっしゃるのも無理はありません。

というのも・・・
須賀川温泉は約15年前にOPENした新しい温泉で、宿はココ、おとぎの宿米屋1軒のみだからです(^^)

  

ロビーでひときわ目をひくのが大きな薪ストーブ
冬はこのストーブが大活躍するのでしょうね。(この写真↓ちょいブレちゃってますが^_^;)

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チェックイン時間ぴったりの15時に到着した私達でしたが、次から次へとほぼ同時に他のお客さんもどんどん到着。

やっぱり皆さん、「この宿で時間の許すかぎり、のんびりゆっくりしたい」という気持ちでいっぱいなんですねー(^^)

 

 

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さてこちらの「米屋」。
「おとぎの宿」という名の通りまさに『おとぎ話』とその世界そのものがコンセプト。

思いっきり女性好みな雰囲気なので、
「お客さんの層にもかなり偏りがあるんだろうね~。」なんて話していたのですが・・・

  

なんと、見事に予想を裏切られてしまいました!

20~60歳代の様々な年代のカップル(夫婦)、大人数の三世代ファミリー、「のんびり小町」利用の女性グループなどなど、あらゆる世代のお客さんで満室!

うーん、こんなに幅広い世代に愛される宿だったとは。。。
と、到着してすぐに驚かされてしまいました(^^)

  

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「お好きな浴衣をどうぞ~」と言われ・・・その時は目もくれなかったのですが。

『たまには浴衣、着てみたら??』と、とし。
そうかな~とその気になり、2~3時間後にいそいそと見に行ったら・・・

。。。。。残り物的なものしかなかった(-_-;)。当然・・・

(なのでお部屋に常備の米屋ロゴの浴衣を着ていました。)

  

さて、お茶を飲み終えたタイミングでいよいよお部屋へとご案内です(^^)♪

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おとぎの宿 米屋 [お部屋へ♪]

今回予約したのは本館2階の「おとぎの丘」にあるお部屋。

どこのお部屋に案内されるのかな~とワクワクしていたら。。。

  

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はっぱのおくりもの』でした(^^♪

お部屋の鍵は二つなので二人で別行動も可。

  

考えてみたら・・・
鍵が二つあるお宿って初めてでした^^

    

 

 

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このお部屋、9帖の和室に4.5帖のリラックススペース、デッキには露天風呂、
さらにミニキッチン付きとちょっと変わっていて、今まで泊まったどの宿にもなかったお部屋のタイプでした。

  

米屋には同じインテリアの客室というものが存在しません
お部屋に名付けられたテーマに沿った小物、異なる家具で部屋ごとにそれぞれコーディネイトされています。

例えば私の今回のお部屋の場合。。。
葉っぱ」がキーワード♪モチーフグッズがあちこちにちりばめられて遊び心いっぱいです(^^)

 

こちらがお部屋を一歩出たところにあるミニキッチン

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コーヒー&お茶が好きな時に飲めるなんて嬉しいですよね。
冷水も最初から用意されています。

   

   

  

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そしてここのトイレ、こう言うとヘンですがとっても「居心地がいい」んです^^
柔らかい照明の感じ、陶器のボウル、そしてスリッパが使い捨てなのが清潔感があってお見事!

  

  

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DVDプレイヤーも完備♪お気に入りのCDやDVDを10枚ほど持参して楽しみました。
旅先で好きな音楽や映像に浸れるのは最高の贅沢ですね。

 

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うーん、このお部屋。。。。。とっても居心地いいです!!
温かみのある照明、オリジナルの家具、小物、、座り心地の良い椅子・・・

「こうだったらいいな~」と今まで思い続けていたことが全て形になってる!
まさにそんな感じです。

全てのお部屋にテーマを持たせたインテリアの発想、
なかなか他の宿には無いかもしれません。

  

何よりも、宿の人たち自身が楽しみながらお部屋の空間造りを「どうしよっかな~」と考えている様子がこちらにまで伝わってくる。そんな感じがしていいですよね^^
  

だから居心地が良くってホっとするんですね~・・・

あ、でもこの椅子・・・2~3回しか座らなかったなぁ、そういえば^^;(おいおい・・・)
(剣持勇先生のデザインです)

たとえものすごく座り心地のいいお洒落な椅子があっても、
ついつい畳に「ごろん」としちゃうのはやっぱり典型的な日本人の証かも。。。^^;

 

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さて、お茶を飲んでひと息ついたら・・・

   

デッキに見えている掛け流しの露天風呂に入ります♪

      

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おとぎの宿 米屋 [お風呂♪]

コーヒー&お茶でひと息の後、さっそくお部屋の露天に入ります♪

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お部屋から見えるデッキの露天風呂。
右の画像は脱衣所&シャワースペースの入り口です。

  

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いよいよ念願のお風呂へ!

おっ、なみなみと勢いよくお湯が注がれてます♪
自慢の温泉はアルカリ性単純泉の掛け流し。
源泉が50℃ちょいあるので、
熱すぎたら水でちょうどいい感じに調節して好きな温度でゆ~っくり入れます^^

  

木の枕、椅子が用意されてる心遣いもイイですよね。

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そして・・・デッキからの眺めはこんな感じ。

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「おー、想像してたよりもず~っといい景色じゃん!」と思わず声が。

  

というのも宿のHPでは窓から見える景色の写真が無かったので、あんまり期待してなかったのです。

顔を出して覗き込むと右側の遠方に民家がちらほらありますが、
ふつうに入浴している限りはそれも全く問題なし。
お部屋の位置によって眺めはだいぶ違ってくるとは思いますが、ここはなかなかイイです♪

何の変哲もない住宅地に立地しながらも、それをあまり感じさせないこの眺めはお見事。

緑がとっても綺麗で、清々しくっていい気持ちです!

    

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入浴目線で仰ぎ見る、青空&澄み渡った空気。

う~ん、こういうひと時が最高の幸せです。。。。。  「あ~、来て良かったー!!」

 

 

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こちらはお風呂に隣接のシャワースペース&そこから見たデッキのお風呂。
シャワースペースも窓を好みで開放でき、緑を目で楽しめるのがいいですね♪
シャワースペース、デッキともに木がふんだんに使われています。

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0218 夜は真っ暗になっちゃうのかな?と思っていたら。。。

わ~、ライトアップされてました~!
とっても綺麗。
  

暗闇に浮かび上がる木々を眺めながらの入浴・・・

昼間の青空とはまた違う趣、静けさが心地良いです。 

 

 

 

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こちらはお風呂関連グッズあれこれ。バスタオルは一人2枚です。
この中でと~っても役に立ったのが、下段に見える大きめサイズの『かごバッグ』。
お食事に行く時、館内散策する時にいつも持って歩いてました(^^) 便利です。

さらに、ワッフル地で肌触りの気持ちいいパジャマを発見!

「よ~し、これ着て着よう!」と思ったら。。。袖丈が七分袖だったので、私の場合は却下^^; 
(冷え性で真夏でも長袖じゃないと眠れないほどなので。。。)

一方、としは真冬でもパンツ一枚で寝れちゃう人なので、結局二人とも着用せず・・・^^;

   

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タオルは米屋マーク&可愛いロゴのししゅう入り♪
デッキにはハーブの鉢植え。このハーブ、虫除けも兼ねているのだそう。

う~ん、本当に細部まで心配りが感じられる宿です。 

    

あー、このお湯、ずっと入っていたいな~』って心底思えたのは久しぶりのこと。

ただただ、ひたすら「ぼーーーっ」と温泉に浸かって、頭の中を空っぽにできる時間。

掛け流しの温泉がお部屋にある幸せをひしひしと、感じることができました。

  

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噂の『美肌の湯』は本当にぬるぬる&つるつるで、
とってもお肌に優しく柔らかいお湯でした~(^^)!

さて、思う存分お部屋の温泉に入った後は。。。。。
お部屋を出て館内をあちこち歩き回ってみることにしました♪

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おとぎの宿 米屋 [館内散策♪]

「全室に源泉掛け流しのお風呂がある宿」というと、

どうしても浮かびがちなイメージが。。。『パブリックスペースなし、お部屋に篭りっぱなし』の妖しい雰囲気ですが(?)、

お部屋の外にも楽しみがいっぱいなのが米屋の魅力♪

さっそくお風呂あがりに歩き回ってみました。

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足湯&飲泉処
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「やっぱり飲泉処があるってのは本物の温泉の証だよね~!」

などと言いつつ源泉をがぶがぶ飲みまくった後で。。。 

  

  

  

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 「え~!一回の適量、たったの60ml!?飲み過ぎに注意!?」

・・・間違いなく、その3倍以上の量を飲んでました^^;(もちろん何ともなかったですよ。)

足湯は10分くらい入っただけで額から汗が出てくるほど。いや~、やっぱりいいお湯です。

  

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図書室(おとぎ文庫)
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ロビーの側には図書室が。誰でも自由に置いてある書籍や雑誌を読むことができます。
私達は部屋でCDやDVDを楽しんでいたので、ココではあまりゆっくりできなかったのが心残りでした。

 

0150_2 このランプ、いいですよね?
ウチにも欲しくなりました(^^)

アンティークな雰囲気と優しいあかりに包まれた
『おとぎ文庫』。 

椅子だけではなくソファーもあってゆったりとくつろげる安らぎの空間でした。

  

                

私達のお部屋がある2階の吹き抜けから図書室を見下ろすと、こんな感じでした。
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大浴場&露天風呂
0246 さて、今回の宿泊ではお部屋の露天を満喫した結果。。。

なんと大浴場&露天に入りそびれてしまうという
今までにない経験(?)をしてしまいました~!

いやー、ついつい部屋風呂でくつろぎ過ぎてしまって^^;

 

 

というわけで。。。。。写真だけ撮ってきました^^

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0253 この大浴場へは朝ご飯を食べた後に寄ってみたのですが、
時間帯のせいかちょうどだ~れも居ませんでした。
 

全室にお風呂付きなので、大浴場はいつも空いてるみたいです。

それでも、タオルはちゃ~んと常備してあるのでお部屋から持ってこなくてもOK。やっぱりさすがの心配り!

お風呂あがりにはミネラルウォーターで喉を潤せます♪

     

   

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ひろびろ&ゆったりの大浴場。
大浴場、露天風呂ともにアルカリ性単純泉の加水掛け流し。

宿のサイトによると、
米屋の温泉の毎分の湧出量は、なんと!良質な温泉の目安とされる湯量の約30倍だそう。

これなら全室に掛け流しの温泉をつけちゃうことが出来るわけですよね~(^^)

 

露天風呂へは大浴場を出て、少し歩きます。このアプローチがとってもいい雰囲気!

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            てくてく歩いていくと・・・

    

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「わ~!!こんなにいい露天だったとは!」 と思わず驚いてしまいました。
こちらも大浴場と同じく広々としているのはもちろん、
周りを緑いっぱいに囲まれていて、予想以上にいい雰囲気!春には桜が咲くそうです(^^)

  

『。。。あ~、こんなにいいお風呂に何で入らなかったんだろう・・・』と、かなり後悔!
 
自称「温泉好き」としてはあるまじき失態かも^^;??
(いや、この時入ろうと思えば入れたのですが、
朝食直後でお腹がすごく苦しかったので無理しないでおきました・・・) 
 
最近気付いたのですが、私達は「お風呂のハシゴ」がどうもニガテのようです。
 
去年の四万温泉の「四萬館」でも貸し切り風呂が6~7箇所もあったのですが、
客室露天があるお部屋に泊まったので部屋のお風呂ばっかり入っていて、
その貸し切り風呂は2箇所くらいしか入りませんでした^^;
 
う~ん、、、「お風呂がたくさんある宿」では制覇できない可能性大ですね。。。(-_-)

 

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ワインセラー
0210 あ、ワインセラーを発見!!

思わず覗き込むと。。。お、たくさん寝てますね~(^^♪

  

これを見ただけで、ワインだけではなくその他のアルコール類も充実していることをうかがわせますね。

  

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☆こちらの女将さん、もしかして猫好きでしょうか??

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滞在中、そんなことを思わせるグッズに何度か出会いました(^.^)
(と思ったら2つだけだった・・・^^; でも、間違いなく猫好きなニオイがします。)

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この他にも写真は撮りませんでしたが、
アロママッサージサロン、さらに整体サロンもあってメニューもかなり充実していましたよ♪

 

館内を少し歩くたびに目を留めたくなるようなディスプレイがあったり、照明がさりげなく置かれていて、
それがどれも可愛らしくって、何度も足を止めては見入ってしまいました(^^♪ 

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さて、歩き周った後は・・・楽しみにしていた夕食の時間です♪♪

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おとぎの宿 米屋 [夕食♪]

いよいよお楽しみの夕食の時間です♪

お食事は個室の食事処『森のことば』でいただきます。
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この入り口のアプローチからして期待が高まります^^

さらに、個室に辿り着くまでの雰囲気がとってもいいんですよ。
このお食事処、今年の6月にOPENしたばかりとのことでピカピカです。

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0206 案内されたのは・・・

『とんとん』というお部屋^^

照明には和紙が使われています。

中へ入ると・・・・・    

  

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照明を落とした完全個室の掘りごたつ式のお部屋。

真ん中には、「お~、炭!」 。囲炉裏がお食事の時に活躍します♪

  

さて、米屋自慢の『おとぎ会席』 。秋のお題目は。。。 『舌切り雀』 !
雀を可愛がるおじいさんと、それにヤキモチを妬いちゃうおばあさんのちょっとダークなお話ですね^^;

ストーリーに沿ったお料理が一品づつ、ゆっくりと運ばれてきます♪

まずはこちらから・・・  

1.山へ芝刈りに 【前菜】
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前菜系ってたいてい、「う~ん・・・?」というものが一つはあったりしますが、
米屋の場合は全てが美味しいので、
この後のお料理も美味しいんだな~というのがこの時点でわかります(^^)
※この中のどこかに、雀がいます♪

 

2.雀と翁の出会い 【吸い物】
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上品な味の土瓶蒸しです。真ん中の炭火がさっそく活躍!
 
 

3.雀と遊ぶ幸せな風景 【造り】
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お造りの6点盛り。(烏賊、鮪、平目、貝、湯葉刺、お米)
お造りがこういう風に一品づつ小皿に盛り付けられているのは初めて見ました。
トロが激ウマ!ちょっと変わっていて美味しかったのが、「お米」のお造り。

 

4.出て行く雀、悲しむ翁 【炭火焼】
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しいたけ、里芋、山芋、みょうが、生ほたてを炭火で焼いていただきます。
お味噌3種類と岩塩が用意され、好きなものをつけて食べます^^
良質な素材そのものを、シンプルに味わえるのが炭火焼ならでは。
 

5.苦難を乗り越え 【煮物】
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伊勢海老、かぶのグラタンです。
かぶをくり抜いた器の中からグラタンが飛び出してきました~(^^♪こちらも文句なしに美味。

  

6.探し当てた雀 【揚物】
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こちらも揚げたての凝った一品!
スライスした蓮根を重ねて造った器の中に、小さなさつま揚げ(?)が入っています。
さらに上には揚げビーフン&舞茸をあしらって。
食べる直前に、熱~いチリソースをかけて下さいました♪
 
 

7.再会に喜びの宴 【主菜】
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メインは・・・炭火でいただく『采女牛のすき焼き』です!
ここで炭を新たに追加してくださいます。

初めて聞いた『采女牛(うねめ牛)』とは・・・?
地元郡山の「采女牛を育てる会」会員が育てた黒毛和種雌牛のうち、
等級が「A4」以上のとーーっても貴重な牛肉だそう!

口に入れると・・・「う~~ん、美味しいっ!!」
「とろける美味しさ」とはまさにこのこと。ここでしか食べることの出来ない一品です。

『炭火ですき焼き』というのも初めてでした♪
(ただ、この時点で既にものすごーくお腹がいっぱいだったのでメインはもうちょい早いと嬉しいかも^^;)

 

8.おばあさんの気持ち 【酢の物】
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サーモン、菊、玉ねぎなどをミルフィーユ仕立てにしてあります。
この辺になるともうお腹がいっぱいで苦しすぎて、写真もブレブレ^^;

  

9.途中で開けてはなりませぬ 【釜炊きごはん】
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ど~~んと、どデカい釜で炊き上げた。。。松茸ごはん(^^)♪
もちろん「おこげ」も忘れずに味わいます。

     

10.お宝あふれて 【デザート】
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あんみつ&お茶で至福の夕食の締めくくり。 『めでたし めでたし』!

と思ったら・・・
「こちらはお部屋でゆっくりとお召し上がりくださいね~。」
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と、おにぎりの「お土産」が~~^^;!!ぎょえ~・・・

あの。。。私達、あまりにもお腹がいっぱい過ぎて苦しくて、ま~~ったく手をつけられませんでした!!
こんなことは初めてです。。。米屋さん、ごめんなさ~い(>_<)

  

いや~、ここまでお腹もココロも満たされたお料理は初めてでした!

見て楽しい、食べて美味しい、器や盛り付けのセンスも最高。
特にグルメな舌を持ち合わせていない私達なので、
味付けがどうこうという細かいことは書けませんが(笑)、
ただただ満足のひとことでした!

お食事は一品づつ供されるので、ゆーーっくりと、時間をかけて味わえます。
実際、2時間10分くらい時間がかかりましたので。。。今までで最も長かった!

(6時スタートにしておいてよかった~^^;)

私の場合、いつもは着ない浴衣を着ていってしまった上に個人的に掘り炬燵というのが
ニガテなので、食事が終わる頃にはちょこっとくたびれちゃいました^^; 

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☆おまけ☆
0173_ 米屋はドリンクメニューもとっても充実!
『無いものは無い』ので、お酒にこだわる人もきっと大満足です(^^♪

コレは私のオーダーしたカクテル♪ (¥1,260)
なぜか「ノンアルコールでお願いします」と言ってしまい、後悔^^;

よく考えたらノンアルコールカクテルって聞こえはいいけど要はジュースだし・・・
カシスとさくらんぼのフレーバーがちょい甘すぎて・・・^^;
この他には生ビール、ライチ酒をいただきました。 

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さて、朝食も一気にご紹介・・・と思ったら長くなったので、次にします♪
次回でやっと完結です^^;

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おとぎの宿 米屋 [朝ご飯&感想あれこれ♪]

朝食は 「ダイニング岩代」 でいただきます。

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8時からにしてもらったのですが・・・2~3組しかいなかった^^;
皆さん、けっこう朝は遅いのかも??

畳にテーブル&椅子が置かれているので、
「もしかしてOPEN時の15年前は宴会場か何かだったのかな?」とふと思いました。

  

ひときわ目を引くのが。。。各テーブルにどか~んと置かれた大きなお釜(^^)!
各組の朝食時間に合わせて炊き立てのご飯をいただけるんですよ。

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朝ご飯はシンプル&オーソドックス。
夕食に比べるとちょいパワーダウンしますが、昨日食べ過ぎたのでちょうどいいかな~と思えば・・・ね^^;
自慢の炊きたてご飯はやっぱりと~っても美味しかったです(^^)♪

あ、この時私は納豆は食べられませんでしたが(笑)、今はもうOKです。

  

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チェックアウトは11時。

お布団は敷きっぱなしにしてもらったので再びのんびり、ごろごろ。

名残おしいな~と思いつつ、「今度はいつ来れるかな。。。」

などとぼんやり考えながら、最後のお部屋の露天風呂にゆっくりと浸かりました。

お土産にのど飴をいただき、女将さんに写真を撮ってもらってお見送りしてもらい、宿を後にしました(^^)

  

おとぎの宿米屋・・・最初から最後まで本当に気持ちよく過ごせるお宿でした!

今まで宿泊したお宿の中で一番のお気に入り♪♪

今回のお部屋、宿泊料金はひとり30,000円でした。(平日なら27,000円) 

 

ん・・・?「三万円も払えば満足して当たり前」?

  

・・・・・うん。確かに。そりゃそーですよね。

三万円って、ごく一般庶民の我が家にとっては大幅な予算オーバーです。

というか、いつも泊まってる宿の倍くらいの料金なんですよね。。。^^;

    

でも、こちらの米屋に関してはそういった

「料金に対する満足度うんぬん」を抜きに考えても、

というかそもそもそういう発想自体が浮かんでこないような、そんな充実感に包まれたお宿でした。

  

理由は今までの記事であれこれ書いたとおりなのですが、

何よりも女将さん、スタッフの方々の「宿づくりに対する心」が
あらゆる場面で感じられたこと、それが全てだと思います。

  

「おとぎ話」のコンセプトも、私は「とってもいいなー」って感じました。

(特徴がないよりも、「うちはコレ!」っていうコンセプトはとことん突き詰めてくれたほうが楽しいので♪)

  

豊富な源泉があることにあぐらをかかないで、
お部屋、お料理にも次々と新しいアイディアを取り入れてどんどん改革していってるのも、
ほんと素晴らしいですよね(^.^)

また泊まりたいな~と、帰り際に早くも考えてしまう、そんな宿に出会うことができました。

 

  

真夏のように暑~~い日でしたが、ふと木々を見上げると・・・

   

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「あー、やっぱり秋なんだね。」と感じる、そんな一泊二日の短い旅でした。

 

     須賀川温泉 おとぎの宿米屋  福島県須賀川市岩渕字笠木168-2

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