おとぎの宿 米屋 [夕食♪]
いよいよお楽しみの夕食の時間です♪
この入り口のアプローチからして期待が高まります^^
さらに、個室に辿り着くまでの雰囲気がとってもいいんですよ。
このお食事処、今年の6月にOPENしたばかりとのことでピカピカです。
『とんとん』というお部屋^^
照明には和紙が使われています。
中へ入ると・・・・・
照明を落とした完全個室の掘りごたつ式のお部屋。
真ん中には、「お~、炭!」 。囲炉裏がお食事の時に活躍します♪
さて、米屋自慢の『おとぎ会席』 。秋のお題目は。。。 『舌切り雀』 !
雀を可愛がるおじいさんと、それにヤキモチを妬いちゃうおばあさんのちょっとダークなお話ですね^^;
ストーリーに沿ったお料理が一品づつ、ゆっくりと運ばれてきます♪
まずはこちらから・・・
前菜系ってたいてい、「う~ん・・・?」というものが一つはあったりしますが、
米屋の場合は全てが美味しいので、
この後のお料理も美味しいんだな~というのがこの時点でわかります(^^)
※この中のどこかに、雀がいます♪
上品な味の土瓶蒸しです。真ん中の炭火がさっそく活躍!
お造りの6点盛り。(烏賊、鮪、平目、貝、湯葉刺、お米)
お造りがこういう風に一品づつ小皿に盛り付けられているのは初めて見ました。
トロが激ウマ!ちょっと変わっていて美味しかったのが、「お米」のお造り。
しいたけ、里芋、山芋、みょうが、生ほたてを炭火で焼いていただきます。
お味噌3種類と岩塩が用意され、好きなものをつけて食べます^^
良質な素材そのものを、シンプルに味わえるのが炭火焼ならでは。
伊勢海老、かぶのグラタンです。
かぶをくり抜いた器の中からグラタンが飛び出してきました~(^^♪こちらも文句なしに美味。
こちらも揚げたての凝った一品!
スライスした蓮根を重ねて造った器の中に、小さなさつま揚げ(?)が入っています。
さらに上には揚げビーフン&舞茸をあしらって。
食べる直前に、熱~いチリソースをかけて下さいました♪
メインは・・・炭火でいただく『采女牛のすき焼き』です!
ここで炭を新たに追加してくださいます。
初めて聞いた『采女牛(うねめ牛)』とは・・・?
地元郡山の「采女牛を育てる会」会員が育てた黒毛和種雌牛のうち、
等級が「A4」以上のとーーっても貴重な牛肉だそう!
口に入れると・・・「う~~ん、美味しいっ!!」
「とろける美味しさ」とはまさにこのこと。ここでしか食べることの出来ない一品です。
『炭火ですき焼き』というのも初めてでした♪
(ただ、この時点で既にものすごーくお腹がいっぱいだったのでメインはもうちょい早いと嬉しいかも^^;)
サーモン、菊、玉ねぎなどをミルフィーユ仕立てにしてあります。
この辺になるともうお腹がいっぱいで苦しすぎて、写真もブレブレ^^;
ど~~んと、どデカい釜で炊き上げた。。。松茸ごはん(^^)♪
もちろん「おこげ」も忘れずに味わいます。
あんみつ&お茶で至福の夕食の締めくくり。 『めでたし めでたし』!
と思ったら・・・
「こちらはお部屋でゆっくりとお召し上がりくださいね~。」
と、おにぎりの「お土産」が~~^^;!!ぎょえ~・・・
あの。。。私達、あまりにもお腹がいっぱい過ぎて苦しくて、ま~~ったく手をつけられませんでした!!
こんなことは初めてです。。。米屋さん、ごめんなさ~い(>_<)
いや~、ここまでお腹もココロも満たされたお料理は初めてでした!
見て楽しい、食べて美味しい、器や盛り付けのセンスも最高。
特にグルメな舌を持ち合わせていない私達なので、
味付けがどうこうという細かいことは書けませんが(笑)、
ただただ満足のひとことでした!
お食事は一品づつ供されるので、ゆーーっくりと、時間をかけて味わえます。
実際、2時間10分くらい時間がかかりましたので。。。今までで最も長かった!
(6時スタートにしておいてよかった~^^;)
私の場合、いつもは着ない浴衣を着ていってしまった上に個人的に掘り炬燵というのが
ニガテなので、食事が終わる頃にはちょこっとくたびれちゃいました^^;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆おまけ☆
米屋はドリンクメニューもとっても充実!
『無いものは無い』ので、お酒にこだわる人もきっと大満足です(^^♪
コレは私のオーダーしたカクテル♪ (¥1,260)
なぜか「ノンアルコールでお願いします」と言ってしまい、後悔^^;
よく考えたらノンアルコールカクテルって聞こえはいいけど要はジュースだし・・・
カシスとさくらんぼのフレーバーがちょい甘すぎて・・・^^;
この他には生ビール、ライチ酒をいただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、朝食も一気にご紹介・・・と思ったら長くなったので、次にします♪
次回でやっと完結です^^;
| 固定リンク


























コメント
お料理、美味しそうですね~
目で楽しみ、焼いて楽しみ^^;、舌で楽しみ、ゆっくり時間をかけての食事は好きなスタイルです。
(自宅での食事時間は短いですけど(笑))
お風呂・部屋・料理・施設等、非日常を楽しむ事ができたようですね。
おとぎの宿 米屋さんのHPを見、女性グループ、若いカップルを
ターゲットにしているように思ったのですが
うにさんのこれまでの報告と夕食の料理を拝見し、年配夫婦でもOKかな?と、安心しました^^;
朝食編で完結でしょうか?、ゴールは近い!がんばれ~(^^)/
投稿: zun | 2007年10月12日 (金) 19:26
なるほど、料理も良さそうですね。って、ポルポさんの報告を読んだばかりなのですが・・・
あれ?最初にごはんを頼んじゃうのはごんたさんの方でしたっけ。とすると、ごんたさんにはこの長さは苦痛じゃないですかね。
お腹一杯になったようで、そこは安心しました。
投稿: 太夫 | 2007年10月12日 (金) 21:48
きゃあぁ、やっぱゴハンも豪勢で変わってますね!
牛肉が美味しそうで仕方ないですが、必ず出るのですか?
スゴク詳しく書いてあって、絶対行きたくなっちゃいました
投稿: sugar | 2007年10月12日 (金) 23:08
うわー、かなりのボリュームがありそう&美味しそうですね♪
夕食+夜食のおにぎりをいただくのは私も苦しそうです(^^;
前菜の中にいるという雀は、左側のお写真の真ん中下のところですかね?
赤い目をした鳥の形のように見えますが。
そして、お米のお造りはどのようなものだったのでしょうか?気になります。
太夫さん
はい、ごはんを最初に持ってきていただく派のごんたです(笑)
ご推察のとおり「2時間10分」の食事時間はちょっと厳しいものがありそうです(^^;
投稿: ごんた | 2007年10月12日 (金) 23:33
[zunさん]
そうなんです、米屋のお客さんの層の広さには泊まってみてビックリでした。
米屋のお食事スタイル、
zunさんご夫婦のようにお酒をゆっくり楽しまれる方にもきっとピッタリなのでぜひぜひ(^^)♪
でも、食後はお腹が苦しくって動けず、一時間くらい布団に突っ伏しちゃったんです(笑)
>ゴールは近い!
はい、やっと次で終わりです~^^;!
こういう細かい宿泊記は今回限りです(笑)
[太夫さん]
ウチもごんたさんと同じで、ご飯は最初から食べたい派なのですが・・・
米屋みたいに食事が始まってから釜で炊き上げる場合はムリなんですよね^^;
記事には書きませんでしたが、
途中ちょっと間延びするのでせっかちな人にも向かないかな?なんて思いました^^
投稿: ♪うに | 2007年10月13日 (土) 09:04
[sugarさん]
夕食、一品づつ書くのがめんどくさくって、
サラ~っとにしようっかなーと思いつつ、細かく紹介してみました(^.^)
参考にしていただけたら嬉しいです♪
米屋の場合は必ず福島牛が出ますよ~!
季節によって石焼ステーキとか、バリエーションありなんだそうです^^
[ごんたさん]
雀、わかりましたね♪可愛らしいですよね~。
お米のお造りは何といいますか、お粥とご飯の中間みたいな感じでした(笑)
米屋のお食事は本当にゆっくりじっくりなんですよ。
だからこの前のごんたさんちみたいに7時スタートだと・・・
食べ終わったら9時過ぎですね^^;うーん。
今回の夕食では、食事そのものに関係ないところで
かなり笑えるエピソードなんかもあって書きたかったのですが、長くなっちゃって断念しました^^;
ホントはそういうのがメインの旅行記にしたいんですが(笑)
投稿: ♪うに | 2007年10月13日 (土) 09:10
こんにちわ!
なんと、今は夕食は個室なんですね~いいな♪
6月にオープンしたんですね、いいタイミングでしたね、しかもとーーーっても素敵な雰囲気。
舌切り雀のメニュー、私の時の浦島太郎と全然違って面白いです!!
そう思うと再訪しても全く違うお料理が出て楽しめるってことですよね。
けど、うにさんの時の方が個人的にはよさそうな気がします。珍しい采女牛のすき焼き、食べて見たいな。
食後のおにぎりは高菜でしょうか、私の時は紫蘇のおにぎりでした。
うにさん、おにぎり食べれなかったんですね(笑)私は勿論・・・完食しました(^艸^)
投稿: ポルポ | 2007年10月13日 (土) 11:50
2時間以上かかる宿って、ほとんどどこかで間延びしてますよね。
ただ、唐津の松の井という旅館は3時間かかっても食べきれず、時間切れという感じで、女将さんがお皿を下げに来たので、まだ前菜が2品くらい残っていたのに、涙を飲んで終わりにしました。それでも、お刺身の烏賊の後造りは翌朝に回してもらったのです。とにかく、ここの料理はすごかったです。
ここは報告を書いてないのですが、いつか書きたいですね。
食事中のエピソードは是非聞きたいですね。
番外編ということで、最後のおまけにどうですか?
投稿: 太夫 | 2007年10月13日 (土) 15:07
[ポルポさん]
このお食事処、すっごくいい雰囲気でしたよ~♪
こんなに素敵なお食事処がある宿はそう無いと思います。
玉手箱みたいなハデな演出はなかったものの、美味しくいただけました。
おにぎり、ちっちゃいことですが「ゆで卵」が無かったのが気になっちゃって(笑)
(どのみちお腹に入らなかったくせに言うなよってやつですが^^;)
ボリュームがあり過ぎだから控えめになったのかな?なんて思ったり(^^)
ポルポさんは完食とはさすがです!(笑)
すき焼きって実は私、そんなに大好きっていうわけじゃないので
牛肉はステーキの方が嬉しかったんですよ。。。ってかなり個人的な嗜好ですね^^;
投稿: ♪うに | 2007年10月13日 (土) 15:44
[太夫さん]
えー!?3時間以上! ま、マジですか(゜o゜)!!
いや~、そういう仰天エピソードを待ってたんですよ(笑)
それはぜひもっとお聞きしたいお話なので、ちょこっとでもいいからご報告、お願いしま~す(^^♪
唐津の松の井、私はもちろん知らなかったので検索しました。
老舗の料理旅館で、唐津焼の器で自慢のお料理をいただけるんですね!
温泉じゃないとはいえ、そんなにお料理が凄ければOKですね♪
世の中にはまだまだ私の知らない色んなお宿があるんですね~。
えーと、私の方のエピソードは・・・
そうですね、今年はもう旅行ネタにも乏しい状態になりますので、
今度記事にしてみてもいいかも・・・なんて思ってます(^^)
投稿: ♪うに | 2007年10月13日 (土) 15:51
出てくるのに3時間かかったというより、食べるのに3時間粘ったけど食べ切れなかったというのが真相でしょうか。
お刺身あり、蟹あり、肉ありで相当なボリュームでした。でも、やはり時間がかかった真犯人は蟹でしょうね。
しかも、この内容で確か料金は2万円を切ったと思います。
思い出に残る宿の一つです。
うにさんのエピソードが楽しみです。
投稿: 太夫 | 2007年10月13日 (土) 21:25
[太夫さん]
なるほど~、そういうことだったんですね!
それにしても3時間かけても食べ切れないほどのお料理とは、初めて聞きました(^.^)
太夫さんは本当に色んなタイプの宿に行かれてますね。
ウチは今まで純粋な意味で「お料理が目的」の宿泊はしたことがないので、
私ももっとたくさんの宿に宿泊してお料理の味がわかるようになったら、松の井
みたいな旅館に行ってみたいです♪
今のとこ、我が家が普段行く宿だと、蟹を味わうことってほとんどありません(^_^;)
あ、私のこぼれ話は、
太夫さんのお話に比べますと、だいぶスケールがちっちゃくなる可能性が・・・^^;(笑)
投稿: ♪うに | 2007年10月14日 (日) 08:46
凄い盛りだくさんの料理ですねー。
ココ最近行く場所は、ぶっちゃけ料理がイマイチな感じだったりするのが多かったのでちょっと羨ましいです^^;
(実際はホテルで食事せず外食することの方が多いんですけどね・・・)
テーマに沿ってっていうのも面白いですねー。
投稿: joe | 2007年10月15日 (月) 00:59
[joeさん]
こういった温泉宿では宿で食事をとるのが定番ですが、
ホテルなんかだと外に出て食べる方が楽しいですよね♪
それを実感したのが去年の初沖縄でした^^;
ホテルのディナー(笑)がなんかイマイチだったので、外の居酒屋さんにでも行けばよかったな~って。
何せ初めてでよくわかんなかったので、外食したのは・・・
A&Wと名護のふりっぱーくらいっていうベタな感じでした^^;
(あ、A&Wは外食って言わないですね^^;)
ふりっぱー、ネットのクチコミではかなり評判よかったんですが、意外とフツーで・・・(笑)
投稿: ♪うに | 2007年10月15日 (月) 09:35